バックテストアプリの使い方 -AND・ORの組み合わせ方法とその意義-

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概略 – 構造変更モード

バックテストアプリAND・OR

Riverage.BackTestでは複数のインディケータを組み合わせることができます。

その組み合わせ方は2種類。

AND と OR

この2つを組み合わせることで、

RSIが70%以上の上昇トレンド時中でのゴールデンクロスエントリし、
エントリ価格から0.2円上がった時での利確もしくは0.1円下がった時での損切りイグジットする』

といった戦略を作成することができます

ANDやORを設定するためには

アイコンを長押しし、『構造変更モード』にします。

造変更モード』で
縦に配置するとAND、横に配置するとORになります。

AND – かつ

ANDは日本語では『かつ』です。

A『かつ』B という意味であり、AとBがどちらも発生している時という意味になります。

BackTestアプリ上では縦に配置するとANDとして設定されます。

バックテストアプリAND画面

2つ目以降のインディケータを追加する時、自動的にANDとして追加されます。

また、『構造変更モード』で縦に並べるとANDとして設定されます。

ANDの順番はどちらでも一緒です。つまり、

ゴールデンクロス発生『かつ』RSIが70%以上と、

RSIが70%以上『かつ』ゴールデンクロス発生は一緒です。

OR – または

ORは日本語では『または』です。

A『または』B という意味であり、AかBのどちらかが発生している時という意味になります。

BackTestアプリ上では横に配置するとORとして設定されます。

バックテストアプリOR画面

アイコン長押しの『構造変更モード』→ アイコンを別のアイコンの左右隣に配置

によってORにすることができます。

ORの順番はどちらでも一緒です。つまり、

エントリ価格から0.2円上がった時での利確『もしくは』0.1円下がった時での損切りと、

0.1円下がった時での損切り『もしくは』エントリ価格から0.2円上がった時での利確は一緒です。

応用 – サンプル

・RSIが70%以上の上昇トレンド時中でのゴールデンクロスエントリー

ゴールデンクロスの騙しを減らすために上昇トレンド中というフィルター付きゴールデンクロス

・エントリ価格から0.2円上がった時での利確か0.1円下がった時での損切りイグジット

リスクリワードレシオ=2となるような利確と損切りのセット

・エントリーから30期間以上経過もしくはデットクロス発生でイグジット

長期間保持をしないための時間STOP付きデットクロスイグジット

雑記 – 組み合わせるということ

ANDとORを実装した理由、それは

どのインディケータにも長所と短所がある

ではどうするか

答えが『組み合わせるということ』であった。

どんなインディケータにも欠点がある

だからこそ、組み合わせることで、良い結果を得る

例えば、ゴールデンクロスは騙しが多く、全体の流れを見えていない

→だからRSIとANDで組み合わせてみようかな

→長期のMACDと組み合わせるのもいいかもしれない

バックテストアプリANDとORの組み合わせ

こういった思考でぜひ『組み合わせること』の思考をそして威力を皆さんと体験していきたい。

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