DMM FXはどんな人におすすめ?特徴・メリット・デメリットを解説

2021/06/11

FX会社

DMM FXは2020年8月31日時点で80万口座を達成した、日本国内FX会社の中でもトップクラスの人気を誇るFX会社です。他のどのFX会社よりも多く、一番知名度が高いFX会社と言えます。

DMM FXはどんな人におすすめか、メリット、デメリットを解説します。

どんな人におすすめか

FX初心者にとってはFXの基本的な知識やトレード手法などをいち早く身に着けることが重要です。DMM FXでは初心者でも扱いやすいツールが用意されており、サポートも充実しているのでいち早くFXに慣れることができます。FXはPCで行うのが一般的ですが、DMM FXはスマホで取引できる独自のアプリも配布しています。アプリの操作性は十分に高く、PCを持っていない方でもスマホやタブレットがあれば十分に取引ができるでしょう。

DMM FXはこういった初心者でも簡単に扱うことができるツールが充実していることが人気の理由の1つですが、トレードに慣れて中級者〜上級者レベルになってもDMM FXを使うメリットがあります。トレードに慣れてくるとトレードのコストを気にするようになりますが、DMM FXではスプレッドが狭く、安定しているため、一回あたりのトレードを低コストで行うことができます。また取引する度にポイントが貯まるので長く使い続けるほどお得になります。貯めたポイントはトレードに使ったり現金化できるので実質コストダウンができます。

一方スワップ狙いの通貨ペアで人気が高いトルコリラの取り扱いがなく、全体的にスワップもあまり高くありません。また最低取引通貨量が1万通貨からであったり、スキャルピングが実質禁止されているため全ての人の要望に応えるというよりは基本的なトレードの利便性に特化していると言えます。

全くのFX未経験から長く使えるFX会社を探している方にとっては最有力候補のFX会社です。

メリット

取引ツール

DMM FXでは様々なツールを提供しています。アプリだけでなくブラウザのツールも用意されているのでPC、タブレット、スマホを問わず、ユーザーの環境に合ったツールを使うことができます。

初心者におすすめの「DMMFX STANDARD」や、中〜上級者になっても使える「DMMFX PLUS」が用意されているので上達してもDMMFXを使い続けていくことができます。

DMMFX PLUS(PC)取引スタイルに合わせてカスタマイズできる万能型取引ツール。中〜上級者におすすめ
DMMFX STANDARD(PC・iPad)シンプルな操作画面でに手軽に取引・情報収集・分析できる。初心者向け
プレミアチャート(PC)29種類の豊富なテクニカルツールに加え、225や商品などの動向も表示できる。
取引通信簿(PC)取引結果を分かりやすくグラフ化し分析が可能。レベルアップに最適な分析ツールです。
スマホアプリ DMM FX(iPhone・Andoroid)いつでもどこでも取引ができる万能ツール。チャート発注も可能
DMM FX for smart phone(iPhone・Andoroid)ダウンロード不要のアクセス型取引ツール。情報収集から取引まで万能のスマホ対応システム

DMM FXの機能としておもしろいのは、「取引通信簿」と「プレミアムチャート」でしょう。「取引通信簿」は自分のこれまでのトレードの履歴を詳細に確認できます。客観的にトレード結果を分析することで腕を磨くことができます。

「プレミアムチャート」機能は29種類のテクニカル指標を扱うことができるチャートです。テクニカル指標を表示できるだけでなく、経済指標発表後の「予想」「結果」「前回結果」も表示できるため分析の幅を広げることができます。また、プレミアムチャートでは希望のレートに達した際にアラートを出すこともできるため取引のタイミングを見逃さないことにも役立ちます。

トレード開始まで最短1時間

DMM FXは最短1時間で口座開設から実際にトレードをスタートするまでの手続きを完了できます。

「スマホでスピード本人確認」による本人確認書類の提出を終えたら、平日・土日祝日24時間入金可能で入金の手数料無料のクイック入金ですぐに残高に反映させることができます。

入金は銀行振り込みも可能で340の銀行から入金できます。

クイック入金をするには対象の銀行でインターネットバンキングを契約する必要ありますが、すでに口座を持っている銀行であればインターネットバンキングの契約は無料です。

デモトレード

まだトレードをしたことがなく、練習のトレードをしたいのであればデモトレードができます。

デモトレードではDMM FXが提供するPC用の「DMMFX STANDARD」や「DMMFX PLUS」、スマホアプリの「DMM FX」を実際に使うことができます。

デモトレードで使われるチャートは本番用と同じものでリアルタイムのチャートで練習ができます。ツールの使用感やFX取引を体験してみましょう。

24時間問い合わせ可能

DMM FXが高い評価を得ている理由の1つはサポート体制が充実していることです。初心者にとってはFXは情報が多く、分からないことがかなり出てくるのですぐに質問できる環境があることは重要です。

業界初のLINE問い合わせに対応しており、24時間電話、LINE、メールでの問い合わせに対応しています。

手数料が安い

DMM FXは主要通貨ペアのスプレッドが安いことが特徴です。

また、スプレッドだけでなく、その他の手数料も無料なのでトレードで得た利益をトレード以外のことで削られることがないため、トレードに集中できます。

トレードでポイントが貯まる

DMM FXでトレードするごとに通貨数に応じてポイントが貯まります。ポイントは1Lotトレードするごとにポイントが貯まり、1ポイント = 1円として現金化したり、取引に利用したりできます。

一定の期間内にトレード回数が多いほどランクが上がり、ランクに応じて最大3倍のポイントが獲得できるので、長くDMM FXを使うことでよりコスト削減ができます。

トレード毎に貯まるポイントは海外FX会社の「XM」でも獲得できます。獲得できるポイントだけで比較するとXMの方がより多くのポイントを獲得できます。ただしDMM FXの方がスプレッドが圧倒的に狭いのでスプレッドを重視する方にとってはDMM FXに軍配が上がります。

FX関連のニュースが見れる

DMM FXではFXに関するニュースを無料で提供しています。

  • 為替ニュース
  • 経済指標カレンダー
  • リアルタイムチャート

特に注目は経済指標発表や要人発言などの突飛なニュースをスピーディに発信しており、多くの機関投資家から支持を得ている「時事通信社」の経済ニュースを業界初で取り扱っている点です。

自分で情報収集するのはかなり時間がかかるので、信頼できるFXに関わるニュースだけを見ることができるのは大きなメリットです。

信託保全

FX取引において重要なのはお金を増やすだけではありません。もしFX会社が破綻したときに口座に預けた資金を回収できるかもFX会社選びでは非常に重要になります。もし破綻した際に資金が回収できるかは、FX会社が顧客から預かった資金を別の銀行に保管する「信託保全」を行っているか、そしてその保全先は信頼できるか、複数あるかを確認しましょう。

DMM FXでは以下の3つの銀行に分配して保全しています

  • 日証金信託銀行株式会社
  • 株式会社SMBC信託銀行
  • SBIクリアリング信託株式会社

DMM FXのデメリット

通貨単位が1万通貨から

最近では1lotの単位が1,000通貨からと、少ない通貨量で取引ができるFX会社が増えてきていますが、DMM FXは最低取引通貨量が1Lot = 10,000通貨からと大きいため、ある程度の資金が必要になります。

例えば米ドル/日本円で1ドル = 100円のときに1Lotの取引をするのであれば最低でも4,0000円の資金が必要になります。

しかしこの場合では40,000円ではレートの変動に弱く、多くの通貨を取引できないので100,000ほどは用意しておいた方が良いでしょう。

このようにある程度資金がないとトレードの選択肢を減らし、リスクも上がってしまうため資金が少ないのであれば、1Lot = 1,000通貨など最低取引通貨数が少ないFX会社の方が良いでしょう。

トルコリラがない

DMM FXは金利差による利益を得るスワップ狙いの取引で人気があるトルコリラの取り扱いをしてません。

また、他のFX会社と比べてスワップポイントが全体的に高くないので、DMM FXではスワップでの取引にそれほど力を入れてない印象があります。

ただしメキシコペソ、南アフリカランドなど他の高金利の国の通貨は取り扱ってるためスワップポイント狙いの取引ができないわけではありません。メキシコペソに関しては2021年3月に取り扱いを開始しているので、今後トルコリラの取り扱いが始まる可能性もあります。

またトルコリラは扱ってませんが、全体的な取り扱い通貨は21通貨と扱い通貨数が少ないわけではないので、スワップ狙いの場合のみ注意しましょう。

自動取引に対応してない

取引に慣れてくると、手動ではなくプログラムを使って自動で取引したいと考えるかもしれません。FXの自動取引は一般的にMT4/MT5というトレードツールを使っているFX会社で利用できますが、DMM FXでは独自のツールを使っているため原則として自動取引に対応していません。

MT4/MT5に対応したFX会社で当サイトがおすすめしているのは海外FX会社の「XM」です。

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